株式会社富岡富士製作所

精密板金加工なら富岡富士製作所(群馬県富岡市)。 塗装・シルク印刷・組立てまでを視野に入れた、 一貫生産体制を構築しています。

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会社概要 Company Profile

会社概要

社名
株式会社 富岡富士製作所
創立
昭和39年創業 昭和42年6月3日独立
資本金
1,200万円
役員
代表取締役社長奥田 浩司
常務取締役営業部長柏木 邦之
取締役製造部長藤井 義久
取締役生産管理部次長奥田 浩之
取締役奥田 秀敏
年商
7億円
主要製
医療機器 筐体・部品
通信機器 筐体・部品
交通関連機器 筐体・部品
計測機器部品
メカトロ機器部品
照明機器 筐体   その他

アクセス

本社・第一工場から第四工場
〒370-2451
群馬県富岡市宇田250-8
富岡機械金属工業団地内
TEL:0274-62-1171(代)
FAX:0274-62-1117
妙義塗装工場
〒379-0205
群群馬県甘楽郡妙義町行沢395
TEL:0274-73-2721
FAX:0274-73-3115

沿革

昭和39年
 群馬県富岡市小沢に(有)富士製作所富岡工場として創業。
昭和42年
 ㈲富士製作所より独立し、(有)富岡富士製作所を設立
 (資本金100万円)精密板金の製造を開始
昭和46年
 富岡市宇田の工業団地内に本社を移転。
昭和49年
 甘楽郡妙義町に妙義工場完成。
 焼付け塗装および塗装後の組立業務を開始。
 資本金を1200万円に増資。
昭和54年
 NCタレットパンチプレス1号機を導入。
昭和58年
 工場を増築、金型製作部門新設。
昭和59年
 県中小企業近代化推進企業に指定される。
 組織変更を行い、株式会社富岡富士製作所となる。レーザー加工機導入。
昭和61年
 NCタレットパンチプレス自動ライン導入。ワイヤーカット放電加工機新設。
昭和62年
 3次元測定機導入。レーザー加工機増設。溶接ロボット導入。
平成元年
 倉庫新築/延561㎡。自動倉庫(原材料並びに製品用)新設。
平成4年
 第2工場新築/1719㎡。
平成5年
 溶接ロボットシステムライン一式導入。
平成6年
 パンチ・レーザー複合機導入。精密レベラー加工機導入。
平成8年
 脱フロン超音波洗浄機導入。ロボット溶接システム増設。
平成11年
 自動スタッド溶接機導入。
平成13年
 第3工場新築/859㎡。屋外設置用機器収容函の製作を開始。
 NCタレットパンチプレス(5×10サイズ自動ライン付)導入。
平成14年
 第4工場新築/1261㎡。
 通信関係架枠の組立・梱包・直接出荷を開始。
平成16年
 第3・第4工場増改築/延1360㎡・延1372㎡。
平成17年
 YAGレーザー溶接機を導入。トルンプ製レーザー加工機増設。
平成19年
 トルンプ製パンチ・レーザー複合機増設。
平成20年
 材料倉庫新築/119㎡。
平成21年
 板金用3D CAD/CAMシステム導入。
平成25年
 3D CAD/構造解析システム導入。設計業務を開始。
平成26年
 創立50周年を迎える。粉体塗装設備・乾燥炉を導入。

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